感想
AIのべりすとって何？ 書いた内容 AIが書いてくれた物語の続き こんにちはs1oh7m1e4oです。 ある日いつも通りTwitterを見ていると面白いまとめがあった。 AIのべりすとって何？ AIに小説を書かせたら続きが読みたくなるような書き出しを書いてくれてびっくり…
こんにちはs1oh7m1e4oです。 今回は蒙古タンメン中本を食べたいけど、物理的にお腹を壊すので食べようにも食べれない人間がどうにかして食べようとした話です。 乳製品などを食べて中和することは聞いていましたが、牛乳などを飲んでも翌日では悲惨なことに…
いやもう最高でした…… 素晴らしいですよ。 背景も立ち絵もSDキャラもシナリオもBGMも演出も全て全てにおいて完璧な黄金比を作り出していて、これ以上文句の言いようがないくらいに素晴らしい作品だと感じられた。 PV発表から出ていたやつ 語彙が吹っ飛ぶくら…
こんにちはs1oh7m1e4oです。 今回は最後の秘境 東京藝大*1についてを語っていこうと思います。 私も一般とは少し異なる大学に通ってはいましたが、ここまで東京藝大とは違うのかと思わされました。理由としましては、入学などに浪人する人などはごく当たり前…
こんにちはs1oh7m1e4oです。 夏は終わり、蝉時雨の変わりに秋の合唱団の演奏が聞こえる季節になりました。 皆さんはいかがお過ごしでしょうか。 私は相も変わらず家に引き籠って、ゲーム三昧の日々です。 ある日母親に短いパンツを履いているのに、すね毛を…
面白かった。 冷徹にこなしていくぼくらの行為が恐ろしくもあったが、惹かれるものがあった。 日記というだけだけあって、物語は淡々と進んでいく。ぼくらには常識があるわけでもなく、生き抜くことだけを軸にしている。事実を事実として受け入れ、必要なも…
はじめに Little Witch Nobetaとは 購入理由 覚えるわざ、余ダメージ 被ダメージ 立ち回り 差別化 相性が良いもの さいごに はじめに こんにちはs1oh7m1e4oです。 今回は巷で有名なLittle Witch Nobetaについて書いていこうと思います。DARK SOULSシリーズは…
こんにちはs1oh7m1e4oです。 今回はどうしてもこの気持ちを何かに書き残したいという一心で書いたものです。 金色ラブリッチェは前々から認知はしていて、好評なのは聞いてはいたのですが、なんとなく気が進まずにずっと放置していました。 けど体験版をして…
目次 初めに 作って分かったこと 本気で作るのなら…… 作ってみての感想 裏話とか 初めに こんにちはs1oh7m1e4oです。 毎回名前を変えることで知り合いで有名で、steamなんかでは名前が知り合いで固定されるほど、気分で名前を変えます。 今回はここを使って…
【雪山人狼】陰キャぼっち娘が仕方なく野良VCで暴れるようです #1 投稿日:2019/10/19 作者:所千佳様 初ゲーム実況レビューとなります。分かりやすさ重視にために"レビュー"と銘打っていますが、基本的には良い点しか取り上げません。宜しくお願いいたします…
主人公は合理主義で冷徹な性格であり、合理的過ぎ故に人の心を無視しました。 その報復として自分を死に追いやり、異世界に転生する羽目になります。 前世の知識を生かして、才媛して名を轟かす存在へと変貌し後に悪魔と称されます。 主人公は合理主義なので…
ログ・ホライズン良かった…… しっかりシーズン2まで見ましたよ。えぇ。 まずは世界観にぐっと来ました。 薄い内容ではなく、緻密に練られた素晴らしい世界観です。 何気ないシステムを如何に不自然なく説明できるか…… ゲームのお金は何処から来て、何処に行…
こんにちはs1oh7m1e4oです。 以前私が経験にした体験談を赤裸々に語ります。 私はその時期は自分を変えなければいけないと思い、何かをしようと奮闘してました。 しかし身体は正直で何かと言い訳を付けて、逃げ回る日々を過ごしていました。 ある日彼女が欲…
読んだ。 面白かった。 さてさて、今回はノーベル賞受賞者した吉野彰氏が科学に興味を持つきっかけになった本を読んでみた。 内容は簡素であり、いわば元素についての話になっている。 初めは炎とは、炎の周りには何が起こっているか、そしてロウソクに関す…
読んだ。 面白かったです。 そんな事を言ったところで、過去を見直した時にどんな内容だったか忘れていそうなので普通に書く。 舞台は近未来、死の灰が降り注ぎ、世界から生命を尽く奪われて、人間は火星に逃げ込んだ。 しかし中には移住しなかったもの、移…
Twitterで長文感想ニキはブログ書いちゃいないよYOUとか書いてあったんで、その波に乗りました。以前も少しだけやったけど、これ続くのかな…… 日記とか、Twitterの延長線上程度に綴っていきます。 十月某日、私は一つの可能性と邂逅した。 そうパインちゃん…
